子供の独立

必要な保障内容や保障金額の整理・見直しを

お子様の独立は、これまでご家族の為に備えていた保障を自分たち(夫婦)の為の必要な保障へ見直しする良い機会です。必要以上の高額な死亡保障は不要となります。既に加入済みの保険がある場合には、保障内容や保障金額を見直すことで不要な保障を整理して、今後必要となる保障へまわすこともできます。

必要な保障としてまずは以下の2つを重点的に考えましょう。
①お葬式代
②配偶者の方の生活費

また年齢とともに病気やケガにかかるリスクが高まってきているので、医療保障を充実させるのも良いでしょう。 最近では、過去の病気や持病で「医療保険」への加入をあきらめていた方でも、告知項目に該当しなければ、加入しやすい引受基準緩和型の医療保険も一部の保険会社では発売されているので、検討してみるのも良いでしょう。 

老後に役立つ「個人年金保険」

「個人年金保険」は、老後の生活資金を準備する為の保険です。 個人年金のタイプは大きく分けて2種類があります。
①定額型
 将来受け取る年金額が決まっているタイプ
②変額型
 保険料の運用実績に応じて年金額が変動するタイプ

定額型は毎月少しずつ積立て、変額型は一時金としてまとめて払い込み運用するタイプが一般的です。 受取開始年齢や受取方法など商品は多様化しています。

一般的に公的な「老齢年金」は、老後の生活を支える収入源として大きな割合を占め、現役世代が年金受給者の老後の生活を支えているとも言えます。しかし、今後の少子高齢化の進展により現役世代の受給額が減少傾向に向かっていくことも否めません。豊かな老後の生活を送るために、民間の「個人年金保険」や「生命保険」の加入を検討するのも良いでしょう。